頭文字O

関西在住の20代が広く、自由に、端的に

アンチ映画館の私がドラゴンボール超 ブロリー を観てきた

恐らく、5年ぶりに映画館に足を運びました笑

結論から申しますと、ドラゴンボール超ブロリーは映画館で観るべき映画でした!

(どっちやねん)

 

タイトルの「アンチ映画館」は少し言い過ぎたかもしれませんが、映画を映画館で観るメリットは迫力や音響にあると思います。

 

例えばドラマが最終回を迎え映画化するパターンってよくありますよね?

アクションものなら迫力が増して良いと思うのですが、恋愛系やコメディチックなドラマをわざわざ映画化する意味ってあるのかなと思うんですよね。

どうしても早く観たいと言う時は観に行きますけど、「地上波で放送するし、いいかな」って私はなっちゃいます。

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この事を踏まえ話を戻しますが、ドラゴンボール超ブロリーの戦闘シーンは迫力が物凄いです!!!

元々今までのドラゴンボールも戦闘シーンが凄かったのですが、今作は「全然違うわぁ」

という感じでした。

 

約2時間ある映画の中で半分ぐらいはブロリーと闘っていたと思います笑

効果音が3Dなので、どこから音が出ているのかとビックリしてキョロキョロしてしまいました笑笑

 

映画の内容は従来と設定が違うので(悟空達とブロリーが初めて会った設定)あまりドラゴンボールに詳しくない方でも楽しめると思います。

 

映画としての感想を言うと、ネタバレを避けるために「ブロリーどんだけ強いねん!!」っとだけ言っておきます笑

 

この記事を観て、1人でも「観てみようかなぁ」と思って貰えるならとても嬉しいです。

 

それではまた👋